鸣龙少年第8話あらすじネタバレ感想

雷鳴は生徒のために動いてくれるんだよね…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雷鳴は英語を教えるために英語の曲を生徒に歌わせる。
数学の先生には以前雷鳴を教えていた胡冲がやって来る。胡冲はクラスを受け持つことを嫌がっていたが、雨杉が難しい問題を解けるのを見て受け持つことを決める。

2日前、禹洋は沈耀に李燃が動画を消すように言っていたことで脅されていた。

スマホを返してもらった李燃は雷鳴が自分のために動いていたことを知り、お礼も言えなかった。
暁暁は友達から動画を撮るように言われ、嫌がりながらも撮り始める。
そんな中晴朗の母親の郭芸がやってきて11班のことに文句をつけ、晴朗をクラスから連れて行こうとする。
雷鳴は試験で90点を取れなければ元のクラスに戻すと約束し、郭芸は了承する。
晴朗は90点は取れないと考え、禹洋に協力を依頼するが他の生徒は反対し、暁暁の動画にも言及され喧嘩となり騒ぎとなる。