鸣龙少年第7話あらすじネタバレ感想

晴朗の告白🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

モニタリングルームに入っていたことがバレたものの、雷鳴は事前に副校長に許可証を得ていたためことなきを得る。
引き続き優秀なクラスを見せた雷鳴は報酬システムによって優秀なクラスは勉強を苦痛と感じていないと話す。
最初から優秀な人間は違うと思っていた11班達だったが、自分が好きなことをしているだけだったと周囲の人間を見るようになって気づく。
李燃は沈耀が自分のパソコンを壊したことを指摘するが、沈耀はわざわざ学校に李おばあさんを呼んでいた。
10日間の合宿をすることになった11班の面々に対し、桑夏は李燃と雨杉に新しい制服を与える。
晴朗は学校が合併する前から雨杉のことが気になっており、合宿中も雨杉を見つめていた。
雷鳴は元カノであり作家の大大に国語の授業を頼み、大大のファンの暁暁は大喜びする。