風起隴西第21話あらすじネタバレ感想

陳恭はつらいな…😭

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

荀詡は曹魏と通じたとして諸葛亮の令牌を使って馮膺を捕らえると、それを聞いた李厳は怒りを露わにする。
焦った李厳は陳恭に司聞曹を任せることを決めた上、馮膺が接触しようとしていた曹魏の間諜を自分と接触させようとする。
荀詡は順調に進む流れに疑問を感じ、荀詡は馮膺が曹魏に情報を流していた程度で馮膺が自ら捕らえられたと考える。
陳恭は楊儀と共に馮膺に会うと、父親が国に殉じて亡くなったことを知れたと感謝を示す。
馮膺と楊儀は馮膺を間諜とすることで李厳を陥れようとしており、陳恭も協力して郭淮をも騙していたが2人から郭淮から命じられた荀詡殺害は実行すべきだと説得される。その頃荀詡は陳恭と馮膺の間にある蟠りを知りなにかあると考え始めていた。
陳恭は李厳に渡された密詔を処分するよう柳瑩に命じ、任務が終わったらこの場を去るように言う。