えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

仙剣四 第26話 あらすじネタバレ感想

紫英が報われない😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

街を移動した天河達は街で元辰という人物に会うと、元辰は山に住む神仙だった。
元辰は狐仙に娘の蓮宝を攫われており天河達に相談すると、天河達は寒図があることを知り事件の解決に協力を決めると元辰は天河の弓を強くする。 狐仙に会った天河達は寒図の中に入れられ、そこで元辰の過去の映像を見せてもらい静蘭という妻を失っていたことがわかる。
蓮宝を取り戻すために狐仙の言う勝負を受けることになった4人は過去に戻る。 するとそれぞれのターニングポイントでみんなは過去と違い行かないことを選んでしまう。
しかし過去のみんなはそれぞれ再びみんなと行く道を歩み始め、今と同じ道を選ぶことになる。
すると4人はその中で静蘭に会い、静蘭は蓮宝に姿を変え寒図の中から連れ出す。
勝負に負けた狐仙は天河達を攻撃し始めるが、その際力が現れた天河は剣を弓矢に見立てて寒図の中に狐仙を閉じ込め寒図を手に入れる。 しかし寒図を手放したことで元辰は不死の力を失うが、蓮宝と限りある命を大切にしたいと話す。
その後元辰は蓮宝が静蘭の生まれ変わりだと気づき笑顔を見せる。
4人は街での祭りで今後も一緒だと誓う。

感想

過去の選択が違ってもやっぱり同じ道を行く4人🥺
この4人は変わらないね🥺
この4人いいよ〜👍

あ…
紫英はまだ菱紗が好きかぁ…
やっぱりそんな簡単には諦められないよね…
紫英が報われない😢

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