仙剣四第12話あらすじネタバレ感想

鳳二、まさかの卿卿日常の三少主🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

各種族が行き交う播仙鎮に到着した菱紗達3人は長歌という人物と会って翡翠を知っていると言われ青鳳閣に案内される。
青鳳閣でゲームに参加することになった天河は五毒という妖族と戦うことになる。
天河が戦っている間に青鳳閣を調べ始めた菱紗と夢璃だったが、長歌は2人の動きを見ていた。
青鳳閣の蔵宝部屋で小猪妖に会った2人だったが、長歌こと青鳳閣の閣主、鳳二に捕まってしまう。
天河は五毒獣との戦いを続けるが苦戦を強いれる中、菱紗と力を併せて望舒剣を使うと五毒獣は霊力を吸われ小さくなってしまう。
しかし戦いで陰寒の病が出現し菱紗は倒れてしまい、菱紗が持っていた玄影からもらった薬を飲ませると菱紗は治る。
天河は五毒に霊力を戻そうとするもうまくいかず、いつか霊力を返すと約束する。
目覚めた菱紗は薬がなくなったことを怒るが、受けいれざるを得なかった。
鳳二は青鳳閣を設立してたくさんの妖族を救ったのが天青だと伝え天河に跪くも、天青が亡くなったと知ると鳳二を始め青鳳閣の面々は泣き始める。
天河は妖族との争いをなくし平和な世界を築くべきだと青鳳閣のみんなに伝える。