夙瑶、何か企んでる…?
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
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あらすじネタバレ
妖族の嬋幽は19年前の戦いにも参戦していたが、身体を痛めていた。
帰邪は嬋幽達の言うことを聞かず自分1人で瓊華を攻めようとしていた。
帰邪が夙瑶が行っていた妖族の店に行くと、そこで夢璃の体調を勘案してやって来た天河達を見かける。
鳳二に再会した夢璃は頭の中に再び声が流れ1人声の元を探し始める。
夢璃は本を見て自分が妖の可能性に行き着き、声の主が掛け軸の中にいることを悟る。
夢璃は自分が赤ん坊の頃妖が夢璃の中に入り込む姿を見てしまい倒れてしまう。
夙瑶は自分ではなく天河を気にする玄霄に怒りを露わにする。
絵の中にいたのは鏡塵という名の男で、鳳二が求婚した相手が実は帰邪が扮した女であり帰邪は鏡塵と話すと去っていく。
天河と菱紗は寒図を夙瑶のもとに届けると、その功績を認められ紫英は宗主になり菱紗の体質を治す方法を教えると言われる。
玄霄の元を訪れた天河はこれから兄弟だと言われ、天河は喜んで受け入れる。
夢璃は夢の中で黒い服の女に話しかけられる夢を見ると、帰邪がやって来る。
感想
若様、相変わらず夙瑶に冷たい😅
夙瑶がいつかキレて大変なことになるぞ。
すでにキレ気味😂
まあずっと報われないもんねぇ…
夙瑶、何か企んでる…?
玄霄には振り向いてもらえないけど、着々とものは集まってるもんね…
玄霄と兄弟の契りを結ぶの、なんかのフラグでは…?
玄霄も死にそうな気がする😭
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華流ドラマの視聴本数が増えたので別記事にまとめました🙌 https://t.co/3nHGxI4PqL
— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日