仙剣四第28話あらすじネタバレ感想

どうなるのー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

帰邪は次々と瓊華の人間になりすまして中に入り込むと、菱紗と夢璃の前に姿を現す。
帰邪は夢璃が何者なのか教えると言うと、夢璃を連れて行こうとするがそこに天河と紫英が現れる。夢璃は自分の命を盾にすると帰邪は夢璃を離して逃げていく。

夙瑶は江流に会うととあるものを受け取り、それを菱紗の寒気を治すために使うが夙瑶はなにかを企んでいた。

夙莘は自分の師父の敵である帰邪に会うと、師父が残した力を帰邪からもらう。

虚涼は夢璃の中の妖気を感じ取っており、夢璃にもう瓊華に戻るべきではないと忠告する。
師父の力を与えられた剣を夙莘は紫英に渡すと、紫英は師父の復讐を誓うが夙莘は誰と戦って誰を守るべきかよく考えて欲しいと伝える。夙莘は夙瑶に会うと夙瑶は姉妹として過ごした夙莘を涙を流して迎え入れるが、夙莘は19年前のわだかまりが残っていると訴える。
夢璃は夢貘族の少主であり、19年前天青と夙玉は妖族を救っていたのだった。
夙瑶は19年間自分がやって来たことを涙ながらに訴えるが、夙莘は霊力を使い切って亡くなってしまう。
鲲鱗を探すために4人は青鸾峰に戻ると、別れて鲲鱗を探し始め天河と夢璃は天青と夙玉のお墓に向かう。
そこで鲲鱗の鱗を見つけたが、力が強くその際夢璃の翡翠が切れてしまい夢璃は自分の正体を知った上で力が解放されてしまう。