えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大唐狄公案 第6話 あらすじネタバレ感想

屏風にどんな仕掛けが隠されてるんだろう。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

滕坎は狂った自分が銀蓮を殺したと言い自分を捕まえて欲しいと仁傑に訴えるが、仁傑は事件の不審な点が気に掛かっていた。
滕坎は自分達の物語を描いたかのような屏風を飾っていたが、その屏風の絵がいつの間にか夫が妻を刺す絵に変わるという事が事件前に起こっていた。
仁傑は銀蓮の姉妹、頼二娘子に会いに行くと、銀蓮がかつて男、李翰を1人捨てたことと絵を描いた徐凱を頼二娘子が愛しているとの話を聞く。
身元不明の遺体が徐凱であると気づいた仁傑は銀蓮の遺体に付着していた粉から採石場が原因であることに気づく。
採石場に向かった仁傑は李翰を探すが、李翰はすでに死んだと言われる。
しかし李翰を埋めた墓を掘り起こすと、そこに遺体はなかった。

感想

豪華版唐朝詭事録なのわかる〜
事件はもうちょっと唐朝詭事録のほうが不気味だけど、似た系統だよね☺️
屏風にどんな仕掛けが隠されてるんだろう。
全然推理はできないから楽しみに待っておく😂
それにしてもこのドラマ、仁傑無双なのわかる😂
みんなには手伝ってもらいつつも基本は仁傑の力で解決してるよね〜

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