えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大唐狄公案 第8話 あらすじネタバレ感想

仁傑あっぱれ👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

蓬莱を去ろうとする滕坎の前に屏風を持って来た仁傑は、屏風にお湯をかけると夫が妻を刺す絵に変わることを証明する。
そして狂ったフリをして銀蓮を滕坎が殺したと明らかにし、屏風の絵を描いたのは徐凱であり描かれた人も徐凱と銀蓮だったと話す。
2人の不倫を知っていた滕坎は全員を殺したと仁傑は言うが、滕坎は認めなかった。
仁傑は頼二娘子を利用したことも明らかにし証拠を見せるが、それでも滕坎は否定し続ける。
しかし仁傑は銀蓮の詩を使って自分のものとして皇帝を欺いたことで滕坎を罰すると言うと滕坎はショックを受けてしまう。
その後、頼二娘子は自ら家に火を放ち亡くなってしまう。

夜の船で大量に人が殺される事件が発生し、10日後。
蓬莱の船着場は孟彬の力が強い状態であり、仁傑は事件の捜査のために孟彬達のいる宴に参加する。

感想

やっぱりそうかー!
そんな気がしたんだよね。
当たってた!
すごい、明確な証拠がないから別の方法で裁くとは…
仁傑あっぱれ👏

喬泰、ナンパするな😂
喬泰を止めてた人、慶余年の婉児の死んだ兄ちゃん役の人だ!

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