南来北往第7話あらすじネタバレ感想

素芳…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

馬燕は汪新の元を訪れ、玉玲にわかるように汪新に勉強を教えてもらう。

ある日、汪新と馬魁は靴を盗まれた事案を担当するが、汪新が見つけた怪しい人物を馬魁は詳しく調べようとはしなかった。
その後、その人物が盗むつもりではなかったと言い靴を持ってくると、捕まえようとする汪新とは反対に馬魁はその人を許したのだった。

列車に赤子が置き去りにされる事件が起き、馬魁は両親が現れるまで自宅で預かることにするがなかなか両親は現れなかった。
素芳は自分が育てたいと言うものの、馬燕の勉強の邪魔になること、素芳が体調がよくないことから馬魁は孤児院に預けに向かう。
その頃、素芳は馬燕に昔男の子を流産してその後妊娠できなくなった悲しみを涙を流して語っていた。