阿麦従軍第32話あらすじネタバレ感想

全然幸せじゃない…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

易之は阿麦に貴妃皇貴妃として迎える勅旨を出すが、阿麦は喜ばなかった。
穆白が易之から阿麦に渡すよう言われた手紙を則柔は受け取ると、手紙は渡さず阿麦犬の人形だけ渡すが阿麦はそれを落とし易之に文句を言いに行く。
阿麦のことを気にする易之に則柔はどうすべきか林相に相談しに行く。
すると則柔は秀児を皇宮に召し、自分の侍女になって欲しいと求める。
秀児が呼ばれたと知った阿麦が則柔の元に向かうと、自分が皇宮に入ることを決め秀児を連れて行く。
則柔は側室をさらに増やすことを易之に提案し易之は同意する。
斉煜は阿麦の敵となる寧妃に球を投げると、勝手に則柔に罰せられたため阿麦は怒りを露わにする。
すると則柔は気を失ってしまい、妊娠1ヶ月であることが判明する。
阿麦は今の生活は無理だと易之に告げ、皇宮を去って行く。