大理寺少卿游第10話あらすじネタバレ感想

一枝花ヤバい奴だな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

王七が去りつつもまだ正式な辞令が出ておらず、崔倍は王七を戻して欲しいと李餅に願う。

一枝花は見張りを不思議な力で言うことを聞かせると、員外郎を殺した男を殺害する。

李餅は員外郎が持っていた書類がなくなっていることに疑問を感じ、一枝花と書類に書かれており一枝花をますます気にして行く。
そこに員外郎の殺人犯が殺されたとの知らせが入り、一枝花が関係していることがわかる。
謎の外国語のメッセージを見つけた李餅はそのメッセージの半分を持っていた慶之が過去李餅と会っていた逃亡犯であることを指摘する。
慶之はなにも答えなかったが、そこでなにかを感じた慶之は去って行く。
李餅は慶之を追う途中、一枝花に会い戦うものの怪我を負わされてしまい危ないところを慶之が助ける。