えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大理寺少卿游 第30話 あらすじネタバレ感想

慶之ー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

少卿游 (動漫《大理寺日誌》片尾曲)

あらすじネタバレ

皇宮に妖猫が出たとして皇帝が怒る中、仲書は慶之から腕につけていたものを持ち去るとそれを使ってとある場所に向かう。

陳拾は陳九と一緒に住んでいた住民と再会する中、一枝花が住民を人質に取る。
隙を見て一枝花は陳拾を連れ去ると、陳九が残したものを求める。
一枝花は李餅が自分と同じく目の色が変わると知ると去って行く。
そこに助けた村人がやって来て陳九からの手紙を渡す。
その手紙には一枝花と出会い黒羅殺になったことが書かれていた。

皇帝に呼ばれた李餅だったが、その後仲書は李餅を捕らえ妖猫は李餅だと告げると薬を撒く。
猫に変わった李餅は仲書を盾に牢から逃げ出そうとし、誤って仲書は刺されてしまう。
なんとか外に出た李餅の前に慶之が現れる。

感想

子猫かわいい🥹

陳拾はやっぱり李餅を守るよね🥺

ふわぁぁぁぁぁ!!!!
まーじーかー!!!
李餅の危機にっ!!
慶之ー😭
しかも猫の李餅を認識したっ!!!!

仲書は死んでくれて少し安心した部分があるわ😅
死んだ…よね??

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