えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大理寺少卿游 第36話(最終話) あらすじネタバレ感想

続編希望🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

少卿游 (動漫《大理寺日誌》片尾曲)

あらすじネタバレ

慶之を亡くした李餅は涙を流して一枝花と戦い、明鏡堂の面々と一枝花を仕留める。
しかし兵が李餅達を取り囲み、仲書は永安閣に匕首を提供する。
陳拾以外の明鏡堂の面々が捕まる中、陳拾は永安閣がすべての元凶だと民に訴える。
仲書も永安閣に殺され、その血はいっしかに捧げられると老閣が持っていた匕首が偽物だと告げる。
そこに民に助けられた李餅が現れ、永安閣の面々は捕らえられる。
李餅は慶之からもらった人間に戻れる薬を一枝花に話すと、自分は薬を飲まなくとも大理寺の少卿だと言うと妖猫だと虐げられて来た一枝花は負けを認める。

一枝花が捕まり皇帝から印をもらった李餅は慶之を思い出して涙しながらも明鏡堂の面々と大理寺で働き続ける。

感想

陳拾のやつはかなり無理がある流れだけど😂
まあよかった。

えぇ😭 慶之はやっぱりダメだったの😭😭😭
あぁ😭😭😭
最後李餅が慶之を思い出して涙してるの胸が締め付けられる…😭😭😭
つらいよぉぉぉぉぉ😭😭😭
なんで死んだんだよぉぉぉ😭😭😭
マジでつらいっっっ!!
それさえなければ続編もさらに楽しみだったのに…
いやでも明鏡堂の面々は大好きだったし、上官檎と阿里巴巴のこの先も気になるから続編希望🥹

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