えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大理寺少卿游 第33話 あらすじネタバレ感想

過去なにがあった!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

少卿游 (動漫《大理寺日誌》片尾曲)

あらすじネタバレ

明鏡堂の面々は慶之に見つかってしまうが、李餅は慶之を人質に取ってみんなを逃し自分も逃げる。
宮廷に忍び込んだ李餅は一枝花に遭遇し、李餅は陳拾と共に一枝花を捕らえると一枝花は猫に似た存在、風生獣に食べられそうになっていたことを話し始める。
その際、風生獣を噛んだ一枝花は自身が妖猫になってしまったのだった。
妖猫となった一枝花は人の血を求めるようになり、風生獣の血を望む人が多いことを知る。
誰が黒幕なのかと問う李餅だったが、そこに慶之が現れ李餅は捕まってしまう。
一枝花や子虚達が探していたものが匕首であり、それをかつて李餅が持っていたとして慶之は場所を尋ねるが李餅は知らないと言う。
慶之はかつて命の危機がありながらも石棺の謎を解こうとしていたことがあった。

感想

慶之は本当に永安閣に入りたいわけではないと思ってるんだよね…
これはきっと李餅を助けるためだと思っている…
過去なにがあった!?
気になるところで終わった…

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