永安夢第1話あらすじネタバレ感想

時硯はどうした…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

沈甄は優秀な建築家の父親、文祁と店を複数経営する姉の沈姌を持っていたが、誕生日の直前に文祁が建築した城西溝で被害が出たと言われ廷尉の時硯に捕まってしまう。
しかし時硯はなぜかその後倒れてしまい苦しみ出す。
目覚めた時硯は文祁が沈甄になにかを渡したことを気にして調べるよう命じる。
実はそれは金庫の鍵で沈甄はそれを持って叔母を頼る。
時硯は皇帝からの命を御史中丞の述安が持って来たことを含め、事件にはなにか裏があると考え始める。
沈甄は叔母が自分を狙っていることを知り、わざと外で騒ぎを起こすと1人逃げて金庫の鍵を開けに行く。
するとそこには箱がひとつあり、後を追った時硯が事件に関係するものではないかといって奪うがそこには亡くなった母親から沈甄に宛てた手紙があっただけだった。
その際、時硯は夢で自分を刺した女性が持っていた香袋を沈甄が持っているのに気づくと、時硯母親倒れてしまう。
沈姌が沈甄の元に行くと、沈甄の誕生日を祝う。
時硯は次に夢を見たのは沈甄を自分が拷問するものだった。