大理寺少卿游第14話あらすじネタバレ感想

寂しがる李餅かわいい🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

金吾衛が事件に介入することになるも、明鏡堂の面々は潜入捜査を試みる。
すると4人は潜入して働いていたところの人間に捕まってしまい、大理寺の人間だとバレており海に沈められそうになったところを慶之に助けられる。
陳拾は陳九の手がかりを得て向かっていたが、事件を聞きつけ船着場へ向かう。慶之は4人を沈めた犯人を捕まえて連れて行き、陳拾は陳九を見つけたことを李餅達に報告すると陳拾が去ることを李餅は寂しがる。
4人は陳拾に残ってもらおうと李餅に提案するが、李餅は陳拾の好きなようにさせると決めていた。
陳拾は去る前に見つけたものを李餅に渡すと、李餅は駆け出していく。
李餅と上官檎が慶之の元へ行き、捕まった犯人達の証言を聞くと殺人と盗難を自白したことを知る。
だが李餅は最初から間違っていると考え、龍王の元に戻ると陳九を見つけたと言って陳拾と共にいる水売りに辿り着く。
その頃陳拾もその男が怪しいと感じるが去り際に殴られてしまう。