永安夢第21話あらすじネタバレ感想

ちょっと疑っててごめん🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

時硯は趙管家から供述書をとり長公主の偽の印鑑を作った罪で述安の元に連れて行かせるが、時硯の居場所が述安にバレていた。
しかし実は述安も時硯のことは疑っておらず、真犯人は別でいると考えていた。
事件に協力した蘇珩は軍を連れてくるために都を離れることになるが、時硯との固い絆を見た蘇珩は沈甄を諦めることを決意する。
黒幕を安心させるためにまだ捕まったままの長公主の元に行った沈甄は心のこもった贈り物をし、調査をしてくれたことも相まって事件が片付けば嫁に迎えることを許すと長公主から言われる。

沈姌は述安との距離を縮めて行っていたが、2人でいる時に何者かに襲われ沈姌は述安を庇って刺されてしまう。