えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

永安夢 第23話 あらすじネタバレ感想

どういうこと!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

述安は長公主が有罪と嘘の報告を皇帝と皇后にし、意清は皇后の不正の証拠を集め続ける。
楼公公が談合しているところを時硯達が抑えた後、扶曼が戻って来て解毒薬を与えると沈姌は助かる。 祈祷式が行われ再び皇太子の元に烏が襲い掛かり、第6皇子が追い払うことができると民は第6皇子を選ばれし者だと言う。 体調の悪い皇帝に対してその話を伝えると、皇帝も認めると話していたが実は皇帝の体調不良は仮病でありそこに時硯や倒れたはずの皇太子も現れる。
皇后は反乱を起こそうとするが、制圧され第6皇子は皇后の助命を泣きながら申し出る。
2人が捕らえられると時硯の心臓が痛みだし、沈甄の元に向かうと屋敷が火事になっていた。
沈甄を助け出した時硯は吐血して倒れてしまう。

感想

よく考えたら沈甄も時硯も親が冤罪で捕まったcpになるな。
ある意味お互い苦しみを分かち合えていいね。

弱そう?と思ってた皇太子は意外としっかりしてたね。

えぇ!?
どういうこと!?
あの心臓が痛むのになにかあるの!?

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