披荆斩棘的大小姐第6話あらすじネタバレ感想

ジャーミンかわいくなってきたぞー🤭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

程風は丹青を疑い、丹青が泳げないことを証明しようと川に落とすと丹青はわざと溺れてしまう。
そこに駆けつけた自山と共に丹青は救われるが、自山は程風に怒りをぶつける。
屋敷に戻った自山は丹青に復讐を止めるように言うものの、丹青は言うことを聞く気はなかった。
雪児は霜霜が女山賊ではないことを証明する方法を見つけ、程風にその証拠を提出すると再び程風は丹青への疑念を深めていく。
山を調べに行った程風は仕掛けに襲われ、実際に女山賊に出会い戦闘となる。
そこに丹青も助っ人としてやって来たことで女山賊は程風に刺され亡くなってしまう。
その際、足を怪我した丹青の疑いは晴れたと程風は伝え、丹青が怪我することになったことを悪く思う。

霜霜は無事釈放され雪児は商売の一部を任されることになるが、霜霜はそのことで機嫌を損ねる。
しかし雪児は丹青に対抗するために反目するのはやめようと霜霜を宥める。

山賊が盗んだはずの箱の中に蔵宝図がなく、程風は再び沈家に疑いを向ける。