追風者第23話あらすじネタバレ感想

春苗凄過ぎる🤣🤣🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

偽造硬貨を作る工場を見つけた若来だったが、若来は自分達が見つけたものはフェイクだと気づく。
その頃、樵松は偽造硬貨の本当の工場に来て偽造硬貨の製造を命じていた。若来と図南は警察に後をつけられるようになり、敢えて尾行した人間を炙り出そうとする。
七宝街に若来と共に来た図南はそこで春苗と会うと、図南の属する国民党の悪口を春苗は言い出す。
从匀が後をつけて偽造硬貨の本当の工場と思しき場所を見つけるが、そこに向かった若来達は銃撃に遭ってしまう。
しかしそこに春苗も参加し春苗は樵松を取り押さえ、工場は制圧される。
そこへ志英がやって来て自分達の正体を明かしても銃を撃ち続け、虎豪の仲間達が犠牲になってしまう。
しかしそこに裏から近真が志英を銃撃し、若来達はなんとか逃げることに成功する。
図南は少捷と志英と共に宋先生の元に向かう中、虎豪達が警察に捕らえられてしまう。
若来は虎豪達を助けようと図南の元に向かうものの、図南は宋先生に命じられて他の人を犯人に仕立てて事件を終結に向かわせようとせざるを得なくなっていた。
記者会見では樵松と別の人間が犯人として発表され、若来は図南に怒りを露わにして騒ぎになってしまう。