又見逍遥第32話あらすじネタバレ感想

恨む相手が間違ってない…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

拜月しか唐鈺を治せないと知った阿奴は涙を流して唐鈺を探しに行く。
唐鈺に会った阿奴は未来の話を涙ながらにしてずっと一緒だと唐鈺に語る。
しかしその後羅嬌が誰かに刺され、羅嬌は阿奴に唐鈺が拜月の人間だと伝えると息を引き取る。

逍遙と月如は書中仙に会うも、抱朴に攻撃を受けてしまう。
戦いで消耗した逍遙は倒れてしまう中、霊児は婉児に逍遙を助けて欲しいと頼むが婉児は逍遙と月如を離れ離れにする。
その頃、月如は書中仙から婉児が姜澈と妖の娘であることを聞き、かわいそうな子であることを知る。
婉児は霊児がいるところと嘘をついて抜いてはいけない剣を逍遙に抜かせようとする。
すると封印が解け姜澈の魂が飛び出して来る。
婉児は父親の姜澈を恨んでおり、復讐のために行動したのだった。
婉児は月如に会うと、月如は逍遙と霊児を助けるために自分はどうなってもいいと言う。
逍遙は姜澈と戦うも、姜澈は自分の正体に気づくと叫び始める。
婉児がやって来ると姜澈は婉児に謝るが、婉児は姜澈が自分勝手だと責める。月如は塔に閉じ込めたのは婉児のためだったと明かすが、婉児の心には届かなかった。