孔雀圣使请动心第7・8話あらすじネタバレ感想

進展が早くない！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

容玉は容易に牧陽と結婚をしたいと言うが、容易は慎重だった。
花霓、牧陽、容玉、莫謙が一堂に会していた際、刺客が現れ容玉は体調を崩して倒れてしまい莫謙が面倒を見るが容玉は相手を牧陽と勘違いしてキスをしてしまう。
刺客を負った花霓は傷を負ってしまい、牧陽が傷を手当てする。
莫謙と容玉は微妙な雰囲気になってしまう中、容易から花霓と牧陽がふしだらな関係だとの上奏文が届いてしまう。
怒った容易に対し、花霓は孔雀教が自分を陥れようとしていると訴える。
するとその場で孔雀教の禾歓が黒幕だと判明し、花霓は助かる。
4人でいた際に襲って来たのは孔雀教ではなく、容玉は百花殺ではないかと考える。
するとまた容玉の元に何者かが攻撃をし、百花殺だと考えた容玉は後を追う。実は百花殺は牧陽、莫謙、阿強だったが、何者かが百花殺に罪を着せようとしていたのだった。容玉が探しに行った先にはお風呂に入っている花霓がいたが、お風呂の中には牧陽が隠れていた。