孔雀圣使请动心第9・10話あらすじネタバレ感想

ワロタwww

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

牧陽が百花殺だと知った花霓は毒を与えられ、百花殺の1人となってしまう。
牧陽は花霓を傷つけるつもりはないと伝え、百花殺のルールに従って欲しいと言うものの花霓は断る。牧陽は花霓と結婚式を挙げる夢を見てしまい、心の病だと考えるが医者からは恋の病だと言われる。
花霓は九術に百花殺について聞き、百花殺との関係を疑われるが否定する。
花霓は容玉から百花殺の事件の資料を見せてもらうも、百花殺は悪いことをしていたわけではなく容玉が百花殺をかなり恨んでいることを知る。
花霓は百花殺を抜けたいと牧陽に言うも断られるが、しつこく牧陽に迫る。
根負けした牧陽は花霓の出した誓約書に同意すると、花霓に解毒の方法を教える。
花霓は解毒薬を莱妹と探しに行くと、莱妹は1人の女性に出会う中花霓は穴に落ちていた。
そこに牧陽がやって来るも、牧陽に騙されていたと知った花霓は穴から出たくて百花殺でいると約束する。