えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

孔雀圣使请动心 第33・34話 あらすじネタバレ感想

やっぱり!

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

容玉は話せない謎の仮面の男、書雅の世話を受けるようになる。
九術は容玉に金丹を与えるがそれを止めて飲んだ書雅が吐血したため、容玉は九術を捕らえる。 孔雀教が容玉を困らせていると知った花霓は変装して街で孔雀教の悪評を伝えに行く。
その頃禾歓は孔雀を召喚するために絶食して祈り続けていたが、なにも効果はなかった。
莫謙は書雅の笛の音がおかしいと気づいて容玉の元に向かうも、容玉が話を聞いてくれなかった。
禾歓は自らが聖使となり、崖から飛び降りると亡くなってしまう。
禾歓が死んだことで九術の無実が訴えられるが、容玉は受け入れなかった。
容玉の元にやって来た牧陽は牢に囚われてしまい、書雅がやって来るもそれは青見だった。
青見は笛の音で容玉を操り、復讐のため孔雀教を滅ぼしたのだった。
実は青見の裏には青見を拾った男が青見を利用して城主の座を奪おうとしていた。

感想

仮面の男は莫謙…?
それとも青見…?
あ、莫謙じゃなかった。
てことは青見かな。

禾歓なにやってんの!?
アホなの??
え??
崖落ちで死んだ??
崖落ちで助からなかったか😅

やっぱり青見だったー!

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