孔雀圣使请动心第29・30話あらすじネタバレ感想

容玉がかわいそう…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

容玉が倒れて莫謙にキスをしたのも服に針を仕込ませていた莫謙のせいであり、莫謙は容玉の気持ちが牧陽にあることに怒りを感じていた。
莫謙は容易を殺したことを牧陽に認め、その話を容玉も聞いていた。
容玉は悲しみの中莫謙を捕らえ、2度と会うことはないと莫謙に言う。
花霓と牧陽の疑いは晴れるが、牧陽は百花殺だったことから皇宮の職を解かれる。
そして花霓は孔雀教を抜けると九術に言って去って行く。
李伯は容玉に花霓と牧陽の結婚を許して欲しいと願うと、容玉は勅命を出し2人の結婚を許可する。
牧陽は莫謙に話を聞き、裏に青見がいることを知る。
牧陽は自分達の結婚式に青見が現れ、自分が怪我を負う上に花霓が攫われ花霓の性格が変わって孔雀教を牛耳る夢を見る。
結婚式当日、夢の通りのことが起きるが、牧陽は事が起きるのを防ぎ花霓は攫われずに済む。
夢の話を聞いた花霓は牧陽こ言う通り聖使を辞する決意をし、容玉に伝えるが容玉は反対する。