春色寄情人第21話（最終話）あらすじネタバレ感想

あー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

1ヶ月前、陳お婆さんは廖濤の元を訪れ家族として接して欲しいと伝え、廖濤は荘潔が上海に行ったことを気にしていたが2人は仲良くなる。
荘潔と西夏の仕事も軌道に乗って来ており、西夏は崔歌ともうまくいっていた。
南枰に一時的に帰った荘潔は麦冬に会うも、麦冬は素気なかった。
荘潔はなんとか麦冬と話す機会を持つものの、麦冬は荘潔を拒否し荘潔は別れそうになっているつらさを西夏に吐露する。
しかし麦冬は荘潔と約束した荘潔のための部屋を自宅に用意していた。
荘潔が上海に戻る日、麦冬が荘潔を見送りにやって来ると荘潔への愛があることを伝えた上で荘潔の仕事を応援する。
荘潔が上海へ帰った後も2人は愛を深め、ある日麦冬は上海へ仕事でやって来る。
荘潔と似た指輪をした遺体を見つけた麦冬だったが、遺体が荘潔ではないと知り安堵する。
事故ギリギリだった荘潔は麦冬と再会しお互いの大切さを再確認する。