南城宴第22話あらすじネタバレ感想

どうなるのか全然読めないな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

初月と雷豹の会話から長昀が秦琰だと知った拂暁は長昀に真実を問うと、長昀は拂暁を愛したのも嘘だったと言い拂暁は長昀を刺してしまう。
その際、長昀を助けに来た人に押された拂暁は頭を打って気を失ってしまう。
白弋は長昀との約束を守り拂暁に解毒薬を飲ませると、拂暁は無事目覚める。
その頃、危険な状態だった長昀は無事目覚めると雷豹は初月の行動を謝罪する。

佳陽の死で一触即発な状態であるため、蕭権は15年前の事件の関係者を皆殺しにすることを趙沅に求める。
それを聞いた長昀は自分が秦琰であることを趙沅に明らかにし、自分1人が罪を被ると伝えると趙沅は長昀を牢に入れる。

拂暁はまだすべての記憶を取り戻していない中、白弋が佳陽を青离が殺したことを知っていたと知ってシャックを受ける。
拂暁は長昀が生きており処刑されることを知ると心を痛める。拂暁は記憶をなくす前に奪った玉の指輪に三者協議の紙を見つけるも白弋も拂暁がおかしい様子だったことに気づく。
拂暁は長昀を助けに向かっていたが、15年前家族を殺した男が現れる。