南城宴第15話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

拂暁は子どもが流産したことにし、下働きとなるものの喜ぶ。
趙沅は自分に謝らない拂暁に腹を立てて宮女に意地悪をさせると、拂暁はそれを知って怒ってしまう。
万礼の犯人が捕まらず、秦家に罪が被されそうになるが趙沅は怒って認めなかった。
そんな中、長昀は万礼の遺体についていた化粧品から趙沅が犯人ではないかと趙沅本人に聞くと趙沅はあっさり自分の配下が勝手に殺したと認める。
趙沅が秦家の無実を信じていることを知った長昀は喜ぶと、初月を救って欲しいと頼む。
趙沅は長昀が秦琰だと考えており、裏で長昀を助けようと決意する。
長昀は汚職をしていた役人、宋庭に罪をなすりつけると、趙沅の命をもらって初月を牢から出すことに成功する。