南城宴第21話あらすじネタバレ感想

本当になにも知らない女主状態で1人お花畑に見えるわ😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

かつて蕭権、白弋らで結ばれた三者協議の証拠を握っていると言って蕭権は白弋を脅す。

拂暁の体内の毒が回ってきており、解毒薬が必要になったところに白弋が解毒薬を持って現れる。
白弋を疑う長昀に対し、白弋は蕭権に脅されていると打ち明ける。
長昀は拂暁に黙って白弋を調べようとする中、白弋の仕草が佳陽と似通っていることに気づき寧国の皇子だと知る。
白弋は自分が15年前の犯人だと認めた上で長昀が死ねば拂暁の命は助かると条件を出す。
初月は拂暁と長昀が一緒に寝ていたことを知り、蕭権に拂暁を殺すよう求めるが蕭権はまだ拂暁を利用するつもりでいた。
雷豹は初月の行動を知り怒りを露わにするが、初月は長昀と結婚したいと訴える。
その頃長昀は拂暁との2人の時間を楽しんでいたが、拂暁に自分の大切なものを預けて覚悟をしていた。

拂暁は自分と趙沅の間にはなにもなかったと蕭蘅に伝える。
拂暁は初月の行動を怪しみ後を付けると、長昀の正体が秦琰だと知る。