墨雨雲間第17話あらすじネタバレ感想

サービスシーンね🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

酔っ払った芳菲は蕭蘅といい雰囲気になり、お姫様抱っこをされて葉家に運ばれる。

蕭蘅が見張る中、烏蘭の元には楚嵐という男が現れるが蕭蘅がいたことに気づいていた。
争いになった際、烏蘭は楚嵐に刺されて死んでしまう。蕭蘅と侍従は多数に囲まれ危機に陥るが、頼彪に助けられる。

翌朝目覚めた芳菲は頼彪から得た手がかりの店に向かうも、そこに知陽がやって来て殺人事件が起きたと言い花の手がかりはなくなってしまう。
卓氏は世傑に言うことを聞かせることを知陽から求められており、さらにお金をも要求され破産させられようとしていた。
どうにもならない葉家は店を売ることを決め、卓氏も持参金を渡す決意をする。
そんな苦境を見た芳菲は蕭蘅に会いに行き、渌陽にやって来ていた観察司に事の次第を伝えるよう依頼し知陽の犯罪は公になる。
葉家は一部の資産は取られたものの、明軒も葉家に戻ってくる。
芳菲は葉家の信頼を得ると、そこに葉老夫人がやって来て再会を喜ぶ。