墨雨雲間第18話あらすじネタバレ感想

蕭蘅かわいいぞ🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

芳菲は蕭蘅に自分が姜梨ではないことを認めるが自分が何者かは言わなかった。

瓊枝に呼ばれた芳菲が向かうと、瓊枝は身体が傷だらけだった。
妓楼で暴力を振るう県尉の裕堂がやって来て瓊枝が犠牲になったのだった。
瓊枝はつらい状態の中、薛昭から預かった地図を芳菲に託し息を引き取ってしまう。
葉家に戻った芳菲の様子がおかしいと気づいた嘉児は芳菲が正義のために行動することを応援する。
かつて薛家があった准郷に明煜と向かった芳菲だったが、かつての故郷はすっかり変わっていた。
准郷の県尉、裕堂に会いに行った芳菲は芳菲に間違えられるが自分は郷姜梨だと言い、芳菲の父親懐遠が裕堂にきつい仕打ちを受けたと知りショックを受ける。