墨雨雲間第15話あらすじネタバレ感想

嘉児、何泓姗なのね！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

瓊枝は芳菲の弟、薛昭の恋人だったが、芳菲は薛昭が亡くなったことをを伝える。
瓊枝は芳菲に薛昭からもらった謎の地図を見せるが、芳菲は瓊枝に持っておくよう伝える。
蕭蘅は烏蘭と戦い毒を盛るも、部屋から出てきたところを芳菲に見られ勘違いされてしまう。
芳菲が明軒の愛人ではないと知った卓氏は娘の嘉児、明軒と共に誰が芳菲の相手をするか話した結果、嘉児が相手をすることになる。
芳菲は嘉児に葉家の店に連れて行ってもらうと、姜梨の母、珍珍の弟の明煜がいた。
明煜は珍珍と仲がよく、珍珍のことを懐かしむ。
葉家に商売に関する件で朱県尉がやって来ると、明軒が連れて行かれてしまう。
芳菲はいきなり明軒が捕まったことに疑念を抱き、世傑が都で怒りを買ったことが原因ではないかと考える。すると葉家の店での品物のせいで発疹が起きたと騒ぎが起こり、渌陽には李瑾がやって来ていた。