少年歌行第1話あらすじネタバレ感想

無桀のキャラは明るくてよさげだな☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

ドラマ小説/ 少年歌行（全五冊）中国版　周木楠　しょうねんかこう　The Blood of Youth　中国書籍

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

あらすじネタバレ

北离、明徳帝の治世で皇太子の楚河は反逆罪となった明徳帝の弟、琅琊王を庇ったため楚河は皇太子の身分を剥奪され、その後行方知らずとなっていた。

僻地で旅館を営む蕭瑟は経営がうまくいってなかった。
ある日、無桀という名の男がやって来て、その後金がないという賊がやってくると暴れ始める。
すると無桀がその賊達と戦い一網打尽にすると、お金を払わないと言うので雪月城に行くという無桀に蕭瑟はついていくことにする。
道中、2人はある屋敷に到着すると、そこには先客で雪月城首席の唐蓮がいたが唐蓮は隠れる。
するとそこに月姫と冥侯という殺手榜の9位に位置する2人がやって来て2人を殺そうとする。
そこへ隠れていた唐蓮が現れると冥侯と戦い始める。
無桀も戦闘に参加するも月姫と冥侯が優勢だった。
しかしなぜか2人は去っていき、蕭瑟達は唐蓮の師妹の千落もいたがすぐに去っていく。
唐蓮が狙われていたのは唐蓮の持つ黄金棺のせいだった。
北离の賭場に到着した蕭瑟らは天女蕊という踊り子と出会うも、唐蓮と知り合いだった。