えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

少年歌行 第11話 あらすじネタバレ感想

やっぱり無桀かわいいぞ☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

宴が開かれ若依に近づこうとした段宣唐蓮が止めようとしたことでトラブルになりそうなところに無桀がやって来る。
その結果、若依と無桀は剣舞を披露し各々がその剣舞をサポートする。
その場にいた謝宣は蕭瑟達それぞれにふさわしい本を渡すと去って行くが、そこに寒衣がやってきて勝手に剣舞を披露した無桀を叱る。
謝宣からもらった本の通りにすると、蕭瑟は3年経てば攻力が戻る可能性があった。

無双城では燕回が城主の座から下され、松涛に取って代わられようとしていたが、 無双が松涛をこてんぱんにする。
すると無双は自身が城主になると言い、反対する長老達を黙らせる。

2ヶ月後、無桀の剣技は成長を見せ、2つの剣を取り扱えるようになる。
すると無桀は子ども時代に自分に剣技を教えてくれたのは寒衣だったと言い、寒衣は仮面を取って無桀は再会を喜ぶ。
無桀は寒衣から自分の母親、心月が琅琊王が処刑されそうになったところから救った話を聞く。

感想

やっぱり無桀かわいいぞ☺️
剣舞すごいじゃん👏
無桀のお母さんにもいろいろあるのね…
やっぱりいろいろ絡み合ってて複雑。

ブログランキング・にほんブログ村へ