えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

金庸武侠世界 第27話 あらすじネタバレ感想

まあこうなるよねぇ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

郭靖と大師父の前に楊康が現れ、武穆の遺書を求めるがそこに洪七と黄蓉の助けが入る。
大師父は薬師に仲間を失った悲しみを味わわせるために黄蓉を殺そうとしたところに楊康達がやって来る。
隠れた黄蓉と大師父だったが、存在がバレてしまい黄蓉が楊康達と話すと、傻姑が桃花島で起きたことを話し始める。
実は江湖七怪が桃花島を訪れた後薬師は桃花島を離れており、欧陽鋒が江湖七怪の5人を殺したのだった。
そして黄蓉は傻姑に欧陽克を殺したのは楊康だったと証言させ、楊康は否定するも欧陽鋒の毒で楊康は亡くなってしまう。
黄蓉は大師父がいることがバレたため欧陽鋒と共に去ることになり、その後郭靖は大師父と合流して楊康の遺体を見つけ埋葬する。

感想

やっぱりそうだよね…
薬師なわけないもん。
そしてようやく楊康の悪事がバレた…
あー…
まあこうなるよねぇ…
これで悪事の報いは受けたよ…
やっぱり悪い男は悪いままだった…
一時期はよく見えたんだけど😂

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