金庸武侠世界第18話あらすじネタバレ感想

薬師ー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

街中で念慈を見かけた郭靖と黄蓉は洪烈と欧陽鋒が武穆の遺書について話しているのを耳にする。
洪烈達が向かった先に郭靖や黄蓉も向かい洪烈達を足止めしようと郭靖は欧陽鋒と対峙する。
その隙に楊康は武穆の遺書を見つけると、欧陽鋒と戦う郭靖を後ろから刺して逃げて行く。
念慈は楊康が自分との約束を破ったと知りショックを受け去って行く。
郭靖は九陰真教の技を使って傷を癒し始めるも、時間が掛かるものだった。
洪烈達が郭靖と黄蓉のいる小屋にたまたまやって来て武穆の遺書を開けるもそこにはなにも入っていなかった。
治療中だった郭靖は洪烈が1人でいるのを目撃し復讐のチャンスだと考えるが黄蓉が落ち着かせる。
洪七と伯通は洪烈の配下を仮面をかぶって驚かせる。
そんな中、瑶迦と冠英はそれぞれ郭靖を探しにやって来て出会うが、洪烈の配下達に遭遇してしまい捕まってしまう。
そこに薬師がやって来て洪烈の配下は逃げて行く。