顔心記第22話あらすじネタバレ感想

もうお腹痛い🤣🤣🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

桫欏は別离が心白達と同盟を結んだことに怒りを見せる。

花想容が再オープンし若騫も戻って来るも、翰林司に戻ると女子を貶める言葉に反対の意を唱え桫欏はうれしさを見せる。
碧清は勝手をした若騫を罰するが、規則を無視した碧清を桫欏が止めると今後桫欏の授業を聞くことを若騫に許可する。

定昭の孫であり翰林司に所属する伯安が捜捜査線上に上がり、心白が調べることになり庭州への手がかりは霽風が調べることになる。

越江王府で宴が開かれると、碧清は桫欏と3年前に婚約を結んでいたと報告する。
桫欏は3年前1人学びに行った時に寂しさから婚約したことを芷儀に話すが、芷儀は怒りを露わにする。
桫欏は碧清に気持ちはないと告白し、芷儀は好きな人に嫁ぐべきだと泣く。
心白はそんな桫欏に話を聞くことは出来ず、満月を迎えたため心白は自分と一緒に寝ようと南星を誘う。
南星は応じ2人は共寝するも、朝目覚めても南星は変身していなかった。
しかし夜を共にしたことが芷儀にバレてしまい、芷儀は怒りを見せるが南星が隠れたところを開けると南星は男になっていた。