えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

少年歌行 第34話 あらすじネタバレ感想

無桀かっこいー!!!!!!

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

戦が始まる中明徳帝は琅琊王の事件の判断を間違えたと認め、太廟に入れることなどを宣言し凌塵を琅琊王とすることを告げると倒れてしまう。
琅琊兵変と呼ばれた反乱は終わりを迎え、嘯鷹は将軍の職を辞することを決める。 琅琊兵変は蕭瑟と凌塵が企んだことであり、明徳帝はその事実に気づく。
明徳帝は凌塵からの厳しい言葉を反論することなく聞き入れ、自分が嫌いな人間を帝位に就けるといいと助言して去って行く。
五太監はそれぞれの思惑を持ち動く中、白王は瑾仙に接触し自分が大理寺卿になったことを伝える。

感想

無桀かっこいー!!!!!!
ジャンプの主人公😭

そうか…
みんな琅琊王の名声を取り戻したくて本当に帝位を狙ってたわけではないのね…
そういうことー!?
なるほど。
だからこんなにあっさり引き下がったのか。
明徳帝はちゃんと反省してるよね…
凌塵の言葉も怒らず聞いてるし。
凌塵に後継のこと聞くなよ😂
悩んでるんだねー

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