珠玉在側第14話あらすじネタバレ感想

翠柳マジでクソ女…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

双双は鳳冠と綺裴閣の関係を調べていたが、裴沛に勝手に部屋に入ったことがバレてしまい単単と裴沛の仲は悪くなってしまう。
そんな中、単単は裴沛と付き合っていることを双双に打ち明ける。
手紙が届いた裴沛が向かった先には翠柳がおり、実家に帰るため挨拶をしたいと言われるが酒を飲んだ裴沛は倒れてしまう。
単単が向かうと寝台に裴沛と翠柳がおり、翠柳は自分の純潔を奪われたと訴える。
実は翠柳の裏には蘇珏がおり、双双を取り戻すために裴沛に嫌がらせをしたのだった。
裴沛に会いに牢に行った単単は裴沛を救い出すと約束し、翠柳の動向を探る。
単単は城主に翠柳の純潔を調べて欲しいと訴えると、翠柳は拒否して自分が虚言をしていたことを認め無事裴沛は釈放される。
単単と裴沛は仲直りし、裴沛の帰宅をみんなが喜ぶ中蘇珏がやって来ると原石をすべて買い取ったことを匂わせる。
すると蘇玉軒の売上が上がり綺裴閣は倒産の危機に陥ってしまう。