唐朝詭事録之西行第9話あらすじネタバレ感想

無名ー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

唐朝詭事録＜とうちょうきじろく＞-The Mystery of Kingdom- DVD-BOX1 [ ヤン・シューウェン[楊旭文] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

あらすじネタバレ

曹恵から春条の弟、春山がお金をせびっていたことを無名と遐叔が聞いている中、春山が盗みに現れて捕らえると取り調べを始める。
独狐羊の現場で見つかった証拠が春山のものであることを告げると、賭博で首が回らなくなった春山は好古から大量のお金をもらえる依頼を受けたことを打ち明ける。
しかし独狐羊は殺してないと春山は訴えら中、そこに春条と好古が2人で密会していた報告が入る。
春条を捕まえる際、大名が春条を捕らえるために暴れたため無名は危険に陥るが桜桃が助けに来る。
しかし無名は桜桃に冷たく接し、桜桃は去って行く。
大名が春条と以前から知り合いであり大名が犯人かと疑われる中、鐘伯がやってきて大名が殺したと証言する。
春条は大名から結婚を申し込まれたことを無名達に話し、独狐羊とはやり直そうとしていが好古に先祖から伝わる宝印を売ろうとしたことで口喧嘩したと打ち明ける。
好古に話を聞くと、好古は宝印を売って欲しいと独狐羊に伝えに行き交渉がうまくいくと、その日の夜にお金が欲しいと言われ取りに戻ると独狐羊が死んでいたという。