えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

流水迢迢 第8話 あらすじネタバレ感想

裴琰優しいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

江慈は童敏と范義に聞いた話で不審な点を裴琰に伝えると、裴琰は水から侵入した形跡を見つける。
江慈はその形跡が衛昭が用意したものだと気づいており、衛昭がすべて計画を立てて行動していたことを指摘する。
江慈は裴琰に伝えようとするも、衛昭は江慈も共犯者だと疑われかねないと告げる。
戦争が起こることを懸念する江慈だったが、月落が奴隷を提供せざるを得ない苦境にあることを知り悩み始める。
江慈は滕瑞が生きている可能性に思い当たり、調べた江慈は滕瑞が生きている証拠を見つけ裴琰に知らせる。 そのことを聞いた衛昭は滕瑞が世荃だと認めさせ当時月落に起きたことを聞き、大椋からやって来た斉王の側にいた燕氏姉妹が刺客だったという証言を引き出す。
江慈と裴琰は滕瑞を探す間、少しずつ距離を縮めていく。
そんな中、安澄が滕瑞の靴を見つけるも謝澈と約束した期限が迫っていた。

感想

マジか…
水が苦手だって印象づけたのも作戦なのか…
すごいな。

裴琰優しいな…
やっぱり裴琰との方が仲が進んでるぞ。
しかもいい雰囲気じゃん?
これもしかして1回男主2とくっついちゃう?
それもありではと思わせる徐正溪。

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