流水迢迢第23話あらすじネタバレ感想

物悲しい😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

城主候補達に衛昭は捕らえられ、反発したため暴力を受ける。裴琰と盧瑜にも仮面の男が捕まったとの連絡が入り、月落城へ向かう。
裴琰は江慈を見つけると江慈を連れ戻そうとするが拒否されたため実力行使に出る。
その際怪我をした玉蓮は街中で倒れ、城主候補達の1人、洪夜の息子、洪傑に助けられる。
衛昭は城主候補達の誰に白玉簪を渡すかと話す中、洪傑は阿顔を衛昭のいる牢に連れて来る。
裴琰は江慈に仮面の男は衛昭だろうと迫り、江慈は一緒に裴琰と帰る決意をする。
帰りの荷物の整理をしていた江慈は自分の荷物の中に白玉簪を見つける。
江慈は裴琰の食事に薬を混ぜるが裴琰に見抜かれており、江慈を連れ出すと張将軍に行き合い城主を選ぶ大典へ行くことになる。
大典では城主候補の1人、吉垚が海天を庇い始めるが、それは衛昭が事前に手配していたものだった。
そして衛昭は黎城主候補の1人、黎木が間諜だったことを明らかにするが、黎木は衛昭が無瑕だと宣言する。
衛昭は否定すると、江慈がやってきて白玉簪を見せて夫が無瑕だと言う。