九旻つらっ…😭
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
邪骨を魔宮に捧げようとする諦冕を妹女と兆悠は止めようとするが、同悲道が開いてしまい世界が影響を受けてしまう。
しかし力が足りず同悲道が閉じてしまい、兆悠は一旦撤退する。
蘇蘇は諦冕の元に向かうと諦冕を殺そうとするも歯が立たず、諦冕に殺されそうになったところに九旻が現れる。
九旻は諦冕を刺し殺すと、邪骨を取り込み自ら魔神となってしまう。
九旻は兆悠をも殺していたが、実は兆悠は自分が魔になる前に九旻に殺すよう頼んで亡くなったのだった。
兆悠は亡くなる前に魔神でしか同悲道を閉じれないと言い、魔神になる決意を固めたのだった。
妹女は氷裳の時のことを寂無に話し、澹台燼に会いに行くと姒嬰のために魔神の側にいると伝える。
すると妹女は浩然を殺して屠神弩を奪い、澹台燼が必要な魔器は残りひとつとなる。
すると澹台燼は自ら残りひとつの仙髄印力を使って取りに行き、無事手に入れる。
感想
これ…
兆悠も死んじゃうやつだ😭
いい人はみんな死ぬ…
てかみんな澹台燼だと勘違いしてるのもまた…
あ、兆悠大丈夫そう？
ならいいんだけど…
九旻きたー😭
でもこれやっぱり九旻が魔神になる未来しか残ってないじゃん…😭
え！？
なんで！？
どういうこと！？
なんでなんで！？
なんで魔神になったの！？
どういうこと！？！？！？
理由がるんだよね？？
え！？
え！？
兆悠まで殺したの！？
えぇ！？
だからなんで…？
そういうこと…？
九旻つらっ…😭
これ幸せになる未来なくない…？
