えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

錦繡安寧 第10話 あらすじネタバレ感想

あっさりだなー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

火事と遺体に慎遠が関与していると気づいた宜寧は慎遠に話を聞きに行くも、慎遠はなにも説明しなかった。 家族の宴が開かれた日、宜寧は何者かに殴られ男に襲われそうになるとそこに家族がやって来る。
するとそこには慎遠がおり、ハメられたと訴えるも次々と宜寧がやったという証拠が出てくる。
しかし宜寧が相手の男の嘘を暴いていき、青渠が商人を連れてきてこれが月嬋の仕業だと判明する。
羅老夫人が月嬋を叱っているところに月嬋の流産の真実を知る孟医師を青渠が連れて来る。
さらに他の証人も連れて来られ孟医師は当時の流産が宜寧のせいではないと証言する。
すると月嬋は自分の過ちを認めるが、子どものためだったと涙して訴える。

感想

やっぱり月嬋は小物過ぎて敵として物足りないんだよなー
もう退場してくれた方がいいわ。
だとしてもあっさりだなー
明蘭はもう少し粘ったぞ??
まあ話数の違いかな。
それにしても噙霜よりは小物だったわ。

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