うーん…やっぱりいじめが中途半端。
※その他のネタバレ感想はこちら。
ネタバレ
星児を救うため、宇文玥は危険を犯して雪玉狗を使う。
結果、星児は助かるものの宇文玥は失明してしまう。
星児と錦燭どちらが宇文玥の暗殺を企んだのかみんなの前で舌戦させ、星児が勝つが星児は錦燭を殺そうとはしなかった。
毒蛇を放ったのは小七であることに気づいていた宇文玥の言葉から、錦燭が罪を着せようとしてきたことを利用し、星児は錦燭を崖におびきだして壺を渡した上で崖から飛び降りた。
感想
ほんと、錦燭のいじめが毎回中途半端ー
毎度毎度同じパターン過ぎてすっきりもしないし、このいじめのパターンいる？と思う。
前半だからしゃーないのかな。
これからおもしろくなるのかな。
ほんと、錦燭の小物感ひどいから早くいなくなってくれ…
別に死んで欲しいわけでもなく、早く退場して欲しいだけ。
朱執事もね…
『楚喬伝』を観る！
アマプラで観られます！
※2021/06/15時点の情報です。正確な情報はAmazonプライムのサイトでご確認くださいませ。
スポンサーリンク
