えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第7話 ネタバレ感想

話が進んできたか…?

※その他のネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

宇文玥は魏の皇帝に呼ばれ、隠密組織である蝶紙天眼はどうなっているかと問う。
魏の皇帝は燕洵の父が収める燕北に反乱の意思があるのではと疑っており、その調査のために蝶紙天眼を使おうとしていた。
しかし復活していない蝶紙天眼を使えないとわかった皇帝は、宇文懐にその役目を託す。
宇文懐は青山院を潰す機会と捉え、啓蟄の頃に体調を崩す宇文玥の暗殺を計画。
紅山院の大奥様からの見舞いの品だと言って、寒疾を患う宇文玥を死に至らしめる雪玉狗を錦燭を通じて渡す。
錦燭から雪玉狗を受け取った星児も命の危険に晒されるが、蛇と暗殺組織である往生営から狙われた宇文玥を救う。
しかし星児はこのままでは死んでしまうと言われる。

壁に穴を開けて宇文玥の寒疾を悪化させようとした小七は星児に見つかって怒られる。
星児は宇文玥との話を思い出し、目に見えるものだけが真実とは限らないと言うが、小七は裏切られたと思う。
宇文玥が襲われた晩、小七と小八も錦燭とともに怪しい動きをしていたと言われて捕らえられる。

感想

なーんか、まだ続きが気になるから早く観たい!っていう領域に至らないんだよなー
本筋が見えてないのもあるけど、話がとっ散らかってるイメージがあるのと、テンポがなんか悪くて…
『晩媚と影』がサクサク進んでしまいすぎたから余計にかなぁ…
このまま脱落の恐れも出てきたぞ…
まとめブログも書いてるから続きを書きたい思いはあるんだけど…
なにをも優先してまで観たい!とはならないんだよなぁ…
これからおもしろくなることを祈る…
まだ恋愛的な萌えも個人的にはなくて。
まあなくても本筋がおもしろければ観るんだけど、本筋もいまいちパッとしない。
背景はわかってきたけどね。

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