藍曦臣、あんた悪い女に騙されるタイプだよ…
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ネタバレ
金光瑶の部屋に入った魏嬰達。
しかし中には赤鋒尊の首はなく、秦愫が話さずにその場にいた。
秦愫は赤鋒尊の代わりに置かれていた短刀を手に取り自害する。
なぜこの部屋に入ったのかと問われ、藍曦臣は事の経緯を説明するも部屋に入ろうとした理由を説明できずにいた。
言いがかりだと蘇渉が言い、戦いになり剣を抜いた魏嬰の正体がバレてしまう。
逃げた魏嬰と藍湛だったが、追手に囲まれてしまう。
やって来た金光瑶に仮面を取れと言われた魏嬰は仮面を取る。
藍湛はみんなの前で魏嬰であったことを知っていると言い、魏嬰の味方をする。
2人は戦い始め、隙を見て逃げようとするが金凌が行く手を阻む。
別で説明すると話す魏嬰を金凌が刺すも、2人はそのまま去る。
魏嬰は一連のことから莫玄羽の最後の恨みを持つ者は金光瑶だと悟る。
莫玄羽は秦愫に金光瑶のことを伝えようとして先手を打たれ金氏から追放されたと考える。
魏嬰は藍湛に連れられて雲深不知処にいた。
藍曦臣は魏嬰はを匿うが、金光瑶を信じると言う。
そんな藍曦臣に魏嬰は清心音がおかしいのではないかと言う。
そして魏嬰は笛で清心音を藍曦臣に聴かせると、一部が間違えていると指摘される。
金光瑶がわざと間違えて弾いたはずだと言う魏嬰を藍曦臣は蔵書閣の禁室へ連れて行く。
そこにあった1冊の本にある曲を藍湛が弾くと、魏嬰が弾いたものと同じ曲になった。
その曲は邪曲であり、人の心を乱すことができるものだった。
魏嬰は金光瑶が3ヶ月かけて赤鋒尊をおかしくさせる曲を選んだのではないかと推測する。
感想
藍曦臣がー
アホすぎてー
ダメすぎワロタ。
これはあれだ。
泣く女に騙されるタイプだ。
ただ、魏嬰の話は聞くのね。
まあ中立だと言ってたからいいか。
でもさー
最初は「やはりあいつが!?」的に金光瑶を疑ったじゃん?
信じる割に言動や行動が謎なんだよね…
疑うなにかは金光瑶に持ってるけど信じたいってこと??
完璧に騙されてるというか悪い男に引っかかってんじゃんか。
藍曦臣残念すぎるわ…
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