柳如玉どっかで見たことあると思ったら豫妃じゃーん！マジで如懿伝のお妃様勢揃い…！
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ネタバレ
慶廟に入った范閑は鶏肉を食べていた婚約者の林婉児に出会う。
一目惚れした范閑は後を追うように御者に命じるが、そのまま范家の屋敷に連れて行かれてしまう。
慶廟にいたのは南慶の慶帝だった。
慶帝の護衛、宮典が范閑と話した男で宮典は慶帝が范閑を気にしていたため范閑を慶廟に連れてきたのではないかと言う。
そこに禁軍がやって来て范閑を狙っていた侍女達を始末したと報告。
慶帝は逆に趣味が同じで皇太子と繋がりがある宮典こそが今回のことを仕組んだのではないかと暗に仄めかす。
皇太子と趣味の繋がりがあったことがバレていた宮典は冷や汗を掻くが、慶帝は罪には問わないと言う。
宮典は皇宮に戻ると皇太子の元を訪れ、皇太子からもらった絵画を返し今後は付き合わないと宣言。
皇太子は范閑の件は自分ではないと言うものの、慶帝が范閑を気にかけてることを気にする。
范家に到着した范閑は第2夫人の柳如玉に会おうとするが、昼寝していると言われて静かにするよう言われる。
しかし柳如玉は昼寝などしておらず、自らがこの家の主人であることを范閑に示そうとしていた。
途中、范閑は柳如玉の息子范思轍と出会い、持っていた母親の形見を開けろと言われるがのらりくらりとかわして范思轍を怒らせる。
范閑は柳如玉が昼寝から目覚めるまで部屋の前で自身も昼寝する。
ようやく出てきた柳如玉と話す范閑だったが、お互いがお互いを認めない。
そこへ范思轍がやってきたためお金の無心をされることを嫌った柳如玉が部屋に戻る。
柳如玉は息子が殴るなりなんなりしてくれればよいと思っていたが、途中范若若が戻ってきて范思轍をやり込めたためどうにもならなかった。
しかし范若若を屋敷から出掛けさせたはずなのにいることを訝しむ柳如玉。
范若若も誰かから手紙をもらって范閑が帰ってくることを知ったと言うが、それが誰かはわからなかった。
范閑は手紙を書いたのは五竹ではないかと予想する。
范閑は現代の知識を持っていろんな言葉や物語をこの世界に生み出していたが、それが周りに影響を与えつつあることを焦るが、その時父親である范建から呼ばれる。
感想
このドラマなにかに似てるなーと思ったら『王女未央』だー！
隠し子ってところが。
まあ立場は全然違うけど。
にしても陛下が気にかける范閑ってほんとにただの高官の隠し子なの？？
なんかおかしくないか？
まあ皇帝の隠し子であってもおかしくないけど…
そして豫妃ー！！
嫌味な役相変わらずうまい👏
そして息子www
どんだけ銀子欲しいんだwww
あのやり取り笑った。
ほんとこのドラマ如懿伝のお妃様がたくさん出てて目の保養ー！
あと容妃ー！！
全然あのツンっとした美人とは違うー！
さすが女優さん。
天真爛漫さが全然違う人に見えて最初気づかなかったもん。
次は嘉妃娘娘が出てくるのかな？？
めっちゃ楽しみー！
てかこの話のタイトルが鶏肉の君で笑ったんだけどwww
『慶余年』を観るには？
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BS11でも放送があるみたいだけど、BS観られない人はU-NEXTのみ。
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