えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

慶余年 シーズン1 第2話 ネタバレ感想

伏線諸々詰め込まれてきたっぽくて楽しみ。

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

紅甲の騎士が現れ、京都に行くか迷う范閑。
しかし祖母は反対する。
五竹にも行くべきか尋ねるが、五竹はなにも答えない。
そんな中、范家のご飯に毒が盛られる。
気づいた范閑は吐き出して事なきを得たが、紅甲の騎士が毒を盛った人物がいるところへ突入しようとする。
それを止めた范閑は鑑査院四処の滕梓荊と対峙。
戦ってお互い毒を仕込むが、毒に耐性ができていた范閑にとっては影響がなかった。
何者かが自分の命を狙っているためそれを突き止めようと京都へ行くと祖母に告げる范閑。
祖母は見送らないと言って了承する。
実は裏で京都に行くために滕梓荊に協力をしてもらうことになる。
しかしそこで滕梓荊が范閑に自分を殺してくれと言う。
京都に行くにあたり自分の人生を楽しんで欲しいと五竹に告げる范閑。
五竹は考えた末、范閑の母親の形見を開ける鍵を取りに自分も京都へ行くと言う。
京都へ行く当日。
見送りはしないと言った祖母の元へ行く范閑は祖母に別れを告げる。
滕梓荊は勝手に京都について行く。
滕梓荊は死んだことになっており、滕梓荊を殺したのは范閑にすることで范閑は滕梓荊に自分を殺そうとした犯人探しを手伝うよう依頼。
しかし滕梓荊は約束を守るか定かではない。
道中、費介に出会った范閑。
費介は滕梓荊が范閑の暗殺未遂の罪でその上司である言氷雲が北斉へ行くことに。
言氷雲は滕梓荊を殺した范閑に剣を向けるが、費介のお陰で事なきを得る。
京都に行く途中、范閑は自分が結婚することを知らされて驚く。
そして京都に到着した滕梓荊は第2夫人が范閑を狙ってるのであれば門すら通されないだろうと言い残して去って行く。
范家を目前になぜか御者が変わり、道を逸れることになる。
その裏では范閑の元へ向かおうとしていた女性たちが殺されていた。
不審に思った范閑だったが、御者がトイレ休憩を取った廟で貴人から許しを得てお祈りできることになる。

感想

なんかいろんなことが起こって???状態だけど、テンポいいし伏線も張られてて楽しみ。
この楽しみな期待が裏切られないといいなー(何度か経験あるからさ…)
滕梓荊は味方と思っていいんだよね…?
そして肖戦だよね?言氷雲。
声が陳情令と違う…と思ったらどっちも本人の声じゃなくて配音だった…
主役じゃない肖戦楽しみ!
顔はめちゃくちゃ好みなのよね…彼。
さてハマれるかな??
それにしても五竹好き!
あの忘れた、知らん、のセリフ好きなんだけど。
そして自分でしたいことがなくてついていっちゃうのかわいいか!
萌えキャラじゃーん!
いいドラマってキャラがいいよね。
すでに五竹好き!

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